正直はっきりとは覚えていません。
あっという間で、目まぐるしい日々にとにかく一日を終えるまで一生懸命だった。
前日まで詰めて、ギリギリまで原稿を変更してみんなで緊張しながら始まったプレゼン。
すごく楽しかった。
怖かった気持ちなんて忘れて、仲間が発表する姿にワクワクした。
みんなと作ったもの、協力してくれた人、いろんなことを思うと胸がいっぱいでたまらなかった。
私たちならもっといいものが作れる。
絶対に一番を取ろう。
そして、いつかこの本がいらない世界に。
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