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2023.10.24

猪突猛進が当たり前の世界に飛び込んできた

私がブライダルプランナーを目指そうとしたきっかけは叔父の結婚式でした。
それまで私は色んな人を幸せにするお仕事がしたいという意思はあったものの、明確にどういうお仕事がしたいのかは決まって居ませんでした。

叔父の結婚式が始まった時、2人の笑顔や幸せそうな雰囲気が私の心も幸せにしてくれました。そんな時、黒いスーツで式を先導するブライダルプランナーさんがいました。
その時直感でブライダルプランナーは自分にとって天職だと感じました。まさしく私がなりたかったのはこんな姿だと。そこからブライダルプランナーを目指すようになり、ブライダル科の専門学校に入学しました。

でも、あまりブライダルに熱心になっていたのは私だけでクラスでは浮いてしまっていました。そんな時、先生からwetukuアカデミアを教えてもらい、ここだったら全力でぶつかり合える、ブライダルの事をより知ることができると思い参加を決意しました。

初めて顔を合わせるオリエンテーション。
やはりみんな全力でブライダルの事を学びにきているんだと志や全体を通してそう感じました。最終報告会に出たい。でも自分が100%の全力でやってもそれはみんなと変わらない。
だったら私は「1000%の全力でぶつかっていきたい」とwetukuアカデミアに参加する上での大きなひとつの志ができました。

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