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私たちのカルチャー
やっぱりこのチーム大好き！！と
思った中間報告。
もちろん時間オーバーしてしまったのは課題。
他にも課題や反省点は沢山あります。
「時間オーバーしたこと」に対して悔しがるのでは無く、プレゼンの練習の計画を逆算して立てれなかった
事に対して私は悔しいです。
ですが中間報告で一番大事なのは
「時間通りの発表」ではなく、
これまでの私たちの活動も想いが
みんなにつたわる・振り返り、
最終報告会のよいスタートになる
区切りの発表だと思ってきたので、
時間配分はこれからの課題！だけど、
私たちなりに取り組めたと思います。
この中間報告を通して
Saviorsの”カルチャー”が
できている事を実感しました。
発表中に感じた他のチームとは違う
「なにか」があること。
それだけでも、この中間報告で
得たものは大きいです。
「カルチャー＝あたりまえ」をつくることは
難しいからこそ、Saviorsが作れることを示していく。
出会って約4ヶ月、チームとして動いて約2ヶ月。
そんな私達でも自然と生まれるカルチャー。
私たちはもしかしたら
組織作りに困っている人たちを救える
救世主(Saviors)になれるかもしれない。
そう強く思うからこそ、
ここからギアを上げて研究を進めます。
みんなの足並みを揃えて。
みんなの想いを揃えて。
ミーティングの参加が難しいメンバーも
いる中でも誰一人置いて行かない。
これは私たちのチームの良さ。
最終報告会まってろよ！！
