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自分の言葉で伝えること
2日間の有賀さんの特別講座を受講して、
【心の温度を読み取ることの大切さ】を学びました。
常に色んな視点に立って物事を考えることで
色んな気付きがあることも、そして実際に体験することもできました。
有賀さんが最後に送った私たちへのメッセージである
「結婚式はとても素敵なんだよ」から、
“なぜ素敵だと思うのか”までを、
一貫して自分の言葉で相手に伝えること。
この言葉は、2日間の講座で有賀さんから得たもの
が沢山あって、新鮮な気持ちが今あるからこそ、
相手に伝えられる何かがあるからだと思う。
この”何か”は、今回の気付きや学びだと思います。
また、みんなから愛される人になるには
みんなに愛を持って接する。
よし！今日からなろう！と思ってなれる訳ではない。日々の人間関係の積み重ね。
そこで！
私は1つ1つの言葉のニュアンスにも、
以前よりもっと気をつけます。
例えば、
❶友達と遊んだ日のお礼メッセージ
⑴「今日もありがとう！」
⑵「今日はありがとう！」
❷「頑張らないと💦」と言っている友人に向けて
⑴「いつも頑張っているね。応援しているよ。
いつでも私はいるからね！」
⑵「頑張ってね！！」
どちらが正解で不正解などはありませんが、
私だったらどちらも、⑴のメッセージが
心地よいなと感じます。
このように【今日は】と【今日も】の
1文字違いでも受け取り手の印象は変わります。
私は、自分の言葉の温度や表情にも意識を向けます。
これも、この2日間の講座を
受講させていただいたからこそ、
改めて意識するキッカケが生まれました。
本当にありがとうございました。
