Columnwetukuアカデミア コラム

2022.06.24

#1 結婚式は誰のため

みなさんこんにちは!

今回は、先日の特別講座①について思いを残していきたいと思います。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

まず初めに、それぞれが事前課題として取り上げた「社会課題・ブライダル業界の課題」についてディスカッションしました。今まで知らなかった、視点をおかなかった、自分では思いつかなかった課題など、全体でたくさんの課題が取り上げられました。

その中でも印象的だったのは「しばられた結婚式」というブライダル業界の課題です。これから結婚式を挙げる新郎新婦のお2人に、「カタログから内容などを選んでいただく」というのは本当にお2人に寄り添えているのか。私は特別講座①終了後、この課題について考え、「新郎新婦に寄り添えておらず、お2人のためにはなっていない」という結論に至りました。

理由は3つあります。

1つ目は、式場の条件を押し付けていることになるからです。新郎新婦のお2人には、「こんなこと結婚式でやってみたい」「こんなお料理が食べたい」など、夢のように思い描いてきた希望があるはずです。結婚式のメインとなるお2人が式場に合わせるということはあってはならないと私が考えているので、それは新郎新婦のお2人のためにはなっていないと私は考えました。

2つ目は、お2人らしさがなくなるからです。カタログに載っている式中の流れや装飾などの決まりきった内容の中から選んでもらうということは、ありきたりな結婚式をご提案するということになります。結婚式を挙げるお2人はやはり、他のご夫婦とは違った自分たちらしさ全開の結婚式をご希望されるはずなので、式場側が結婚式についての物事を決めてしまうのは良くないと私は考えました。

3つ目は、「新郎新婦のお2人に寄り添いたい」という姿勢が見えないからです。式場を選ぶ上で、もちろん一緒に作り上げていくブライダルプランナーなどのスタッフも基準にあると思います。どんなことを聞かれるのか、どんな計画が立てられるのかワクワクしながら式場に向かったけど、実際に行ってみたら「こちらからお選びください」とカタログを見せられた。このような出来事があったとしたら、新郎新婦のお2人は満足のいく結婚式はできないし、この式場に限らずブライダル業界の印象も悪くなり、悪影響しかありません。

これらの理由で私は、これから先「しばられた結婚式」という課題を改善していかなければならないと考えました。

今回の特別講座では「ロジカルシンキング」についても学びましたが、上記ではさっそく「ピラミッドストラクチャー」をもとにお話させていただきました!

他にも「MECE」や「ロジックツリー」についても学んだので、これからもっと実践して自分の力にしていこうと思います!

とても長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

暑い日が続いているので、お体にお気をつけてお過ごしください。ではまた。

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