Columnwetukuアカデミア コラム

2022.06.17

価値観の幅を広げる

はじめまして。井上音です。

初回オリエンテーションで、「新たな人とのつながりを提供できる結婚式を作りたい」と、自分の志を語りながら、今回wetukuアカデミアの方々と、新たなつながりを持てたことに、大きな幸せを感じていました。

2年前の今頃、大学一年生だった私は、一度も学校に行けず、友達もできない、そんな孤独な日々を過ごしていました。オンライン上でのつながりはあるけれど、それが心からのつながりであるようには思い難い、そんな独特な孤独感でした。その時、人とつながれる環境があること自体が、当たり前ではないのだと気づかされました。そんな気づきがあったからこそ、wetukuアカデミアでのたくさんの素敵な出会いが、奇跡のように感じられます。そして、オンライン開催でありながらも、皆さんの熱い想いが、まるで実際に会って話しているかのように伝わってきました。そんな熱い想いを持った、wetukuアカデミアの方々との初回オリエンテーションで、やはり私は、人とのつながりがもたらす温かさを伝えていける存在になりたいと、再認識しました。

とは言いつつも、初回オリエンテーションで、志のブラッシュアップを行うと、次々と自分の志に疑問が出てきました。
そもそも、人とのつながりって何だろう。
私が、つながりにこだわる理由って何だろう。
新たなつながりを提供したその先に、なにを期待しているのだろう。
これらの問いは、考えればいつか私なりの答えが出ると思います。しかし、それはあくまで、私なりの解釈に過ぎません。私が掲げた志は、まだ自分一人の思考の範囲を超えられていないことを痛感しました。私がこれまで語ってきた「人とのつながり」という概念を、私個人の価値観によるものではなく、多くの他者からも共感を得られるものにしていくために、たくさんの方との対話を通して、自分の思考の範囲を広げていくことが、今の私の課題です。

「想いを受け取る側から伝える側になる」というのが、wetukuアカデミアの活動を通して達成したい目標のひとつです。意思とこだわりは強いけれど、恥ずかしがり屋な性格から、これまで自分の意思を伝えることをためらってしまう場面がありました。私にとって、自分の考えを誰かに伝えるということは、かなり勇気がいることですが、自分から発信し、たくさんの人と対話をして、価値観の幅を広げていきたいです。

これからの活動が楽しみでなりません。共に、熱く走りぬきましょう!
改めて、よろしくお願いします。

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