Columnwetukuアカデミア コラム

2022.06.16

いま、はじまる。

取り組むか迷いに迷ったwetukuアカデミア。
Change Weddingも大事。TAの教え子も大事。自分の資格勉強も大事。就職活動も大事。大事にしたいと思うものが、私にとっては多すぎた。
すでにそれなりに忙しく充実させていた私にとって、今新しく始めることで、「大切にしたいものを大切にできないこと」が心配でたまらなかった。

でも、でも。私はブライダルの価値を、もっと多くの人に届けたい。
結婚式に関わり、当事者になったときに溢れそうになる涙は、思い出すたびに日々の人生を豊かにしてくれるもの。それに気づけるひとは、いまのところ「結婚式の当事者」になった人だけ。

それを変えるのが、結婚式の価値を“当事者”でなくても感じてもらうのが、私の使命であり、ブライダルに人生のどこかで携わりたいと考える私の社会に対するビジョンなのだ。

その使命を果たすためには、wetukuアカデミアに取り組むことが自分にとって必要だと、直感がそう言っていた。気づいたときにはエントリーシートを書いていた。

それからもう3週間くらい経っただろうか。
zoomを開くと、そこにはスーツを着た、ブライダル業界を目指す新たな仲間がいた。
「ああ、いま、はじまるんだな。wetukuアカデミアが。」
授業で疲れていた私だったが、少しジーンとした気持ちになった。

まもさんから語られる言葉たちが、「wetukuアカデミアに入った」ということを自分にひしひしと実感させていく。そして、自分の志を語る時が来た。

結婚式のデメリットである「350万円もかかる」「2~3時間で終わる」「形に残らない」ということをあまりにも率直に語ったからか、まもさんと純子さんが爆笑していたことが忘れられない。笑ってくださったことは素直にうれしかった。

ただ、私にとってはこの現実に向き合うことが重要だ。なぜなら、結婚式が好きな人だけで語っていても、結婚式を挙げようか迷っている人や、結婚式を挙げたくないと考えている人の心を動かす言葉を紡ぐことはできないから。

正直結婚式が大好きな私たちが、目を背けたいような現実を目の当たりにするのは辛いことだ。ただ、目の当たりにしてもなお、本気で向き合い、価値を伝えていくこと。この姿勢は結婚式に価値を見いだせていない人も、諦めている人も、結婚式に振り向いてくれる契機になるかもしれない。私はそう信じている。

結婚式に対して熱い気持ちを持っている自信がある。そして、同じように自信を持つ仲間がたくさんいる。
大切にしたいものを大切にできないことを心配にしていたが、大切な環境が1つ増えた。大切にしたい人もたくさん増えた。大切にしたい人に囲まれること、大切にしたい環境においていただけていることが、非常に幸せだと感じた。

いま、はじまる。私の面白い人生への第一歩が。
いま、はじまる。大切にしたい環境のスタートが。
いま、はじまる。大切な仲間との熱い交流が。
いま、はじまる。wetukuアカデミアが。

飛べるだけ、飛ぶ。
そんな半年に、私はすると誓う。

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