Columnwetukuアカデミア コラム

2022.04.10

いい結婚式を創ることを諦めない

 先日、アカデミアでお世話になった笹木純子さんのエクステンションプログラム

ブライダルM Cが語る結婚式の価値の高め方

に参加させていただきました。

アカデミアの最終報告会でも司会を務めて下さった司会者・純子さんから見た結婚式とはどのようなものなのか、お聞きできるのがとっても楽しみでした。

これまで様々なプランナーさんとはお話させていただきましたが、他のセクションの方から見る結婚式の価値をお聞きするのは新鮮でした。

これからプランナーになる身として、特に心に刻んでおくべきだと思ったことが2点あります。

まず、1点目は

プランナーは分業の幅を越えて幅広い関係者をコーディネートすること」。

披露宴が開宴してしまったらプランナーができることはほとんどありません。

その場を作っているのは、1音響・照明 2キャプテン 3司会者 この3つの方々です。

プランナーが得た新婦新婦の情報をしっかりとこの関係者の方々に伝達できているかが、結婚式の成功の鍵になります。

準備の段階では、司会者と新郎新婦の打ち合わせ時間もしっかり確保することが大切です。

このコミュニケーションがあることで、当日ハプニングが起きた際にも司会者さんの得た情報で場を繋げてくれる可能性が高まります。

このように、新郎新婦のことはプランナーが一番知っている状態ではいけないことに気づかされました。

自分と同じくらい司会者さん、音響・照明さん、キャプテンにお二人が結婚式で見たい景色を伝えることが非常に大切です。

2点目は、「お客様に合ったブライダルサービス・商品を提供すること」。

例えば、プランナーが司会者さんにお願いする際、

「この司会者さんが頼みやすいから」という理由で頼みがちだそうです。

これは、私もやってしまいそうだなと思いました。

しかし、それでは新婦新婦に合ったブライダルサービスを提供することはできません。

司会者にも得意分野があるそうです。

イベントのように場を盛り上げ巻き込み力がある人、親戚のおばちゃんのように親近感を持たせられる人。

このような司会者さんの得意分野をプランナーは見分け、それぞれの結婚式に合った司会者を選ぶことが重要であることが教えていただきました。

結婚式をコーディネートするプランナーとして、それぞれの司会者さんのことをしっかりと知り、少しでも多くコミュニケーションを取ることを心がけようと思いました!

そして、最後に純子さんがおっしゃっていた

「入社してからいい結婚式を創ることを諦めないで欲しい」

という言葉が私の中では心に深く刺さりました。

この言葉を頭に常に置いておきたいと思います。

このような貴重なお話を学生のうちに聞けたことに感謝いたします。

素敵な時間を本当にありがとうございました!

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