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怒涛の北海道現地研究を終えて、休む暇もなく、北海道に行く前にあった中間発表について振り返っていきたいと思います。

北海道での情報量がすごすぎて、曖昧な部分もありますが、頑張って思い出していきます。(北海道であったことは、また後日お伝えしますね！)

私がいる企業研究ファカルティは、この中間発表まで、ほぼ毎日ミーティングをしながら話を進めてきました。

それぞれ忙しい中で、2人でも集まれれば「ミーティングをしよう！」と言って集まっていました。大変な中でも、雑談を交えながら”楽しくやる”をモットーにやっていきました。

中間発表当日は、午前中から集まってまだ詰め切れてない所を手直ししたり、次の日には北海道ということもあり、準備をしながらと本当にドタバタでした。

発表2時間前にはまた集まり、最終チェックをしながら、本当にギリギリまで良くしようと妥協なくできたと思います。

いざ、中間発表が始まると私はドキドキが止まりませんでした。緊張しやすく、心配性が出てきて頭の中は大騒ぎ。そんな時、メンバーのグループLINEに「緊張してきた。」って本音を言ってみたんです。

すると、みんなが「大丈夫！」や笑わせてくれる言葉をたくさんかけてくれて、本当に心が救われた瞬間でした。このメンバーで今までやってきたからこそ、何でも相談できるし、本音も言える。

本当に素敵なメンバーに出会えて、私は幸せだなと感じた時間でした。

中間発表のお話はここまで！

次は、涙あり笑いありの濃い時間を過ごした北海道のお話をしたいと思います！お楽しみに！！

大きなFirst Step！ここから高く飛べ！！