Columnwetukuアカデミア コラム

2021.11.03

ドリルの奥に隠れた気持ち

11月3日 セールス&マーケティング講座Ⅰを結んで。

セールス&マーケティング講座の一回目。
最も心に残った言葉は「顧客はドリルが欲しいのではない。穴を開けたいだけだ。」by セオドア・レビット
マーケティングのプロセスにおいて重要な「顧客のニーズの把握」を表した言葉に感動しました。

ドリルの奥に隠れた気持ちを探れるようにならないと、お客様が本当に求める商品は提供できない。
ドリルは、「お客様の想いを叶える」ためのただの手段だからです。

これを結婚式に置き換えてみます。
結婚式は、お二人の唯一無二の想いに寄り添い、それを表現する一つの手段なのではないでしょうか。
だからこそ私の目指すプランナー像は、お二人の一番の理解者であり、代弁者です。

例えば、「デザートビュッフェをしたい」とおっしゃったお客様がいたとき、
そのお言葉の奥には、
「ゲストと近い距離でゆっくり話したい」
「甘いものが大好きで、ゲストの皆さんにも味わってもらいたい」
などのお気持ちが隠れていたり。
そこまで汲み取る、、、いや、そこから更に”なぜ?”を何段階も深掘りできるプランナーに私はなりたいです。
また、お二人がデザートビュッフェをやりたい理由をまだ見つけられていなかった場合も、
お二人に寄り添い、共に答えを見つけられるプランナーでもありたいです。

「お二人がしたいことは何か?」を知り、そこで満足するのではなく、
「お二人が”なぜ”それをしたいのか?」まで当たり前に目を向け、真にお二人のニーズに応える、
そんなドリルの奥の隠れた気持ちを汲み取るウェディングプランナーになりたい、改めてそう思いました。

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